2026/08/27 10:39

受け継がれてきた技術による、最後の納豆
農薬・肥料・堆肥・除草剤を一切使用せずに育てた自然栽培大豆。
長年受け継がれてきた納豆づくりの技術。
この組み合わせで生まれる納豆は、2026年9月末で最後となります。
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突然のお知らせとなりますが、長年にわたりお届けしてきた maison KOIWAI の納豆は、2026年9月末をもって販売を終了することとなりました。
長年にわたり納豆づくりを支えてくださった阿部納豆店が、その長い歩みに一区切りを迎えることとなりました。
それに伴い、私たちが届けてきた納豆も、最後の製造を迎えます。
阿部納豆店は、納豆鑑評会での受賞歴もある、納豆づくりにこだわりを持つ納豆屋さんです。
その確かな技術によって、私たちが農薬・肥料・堆肥・除草剤を一切使用せずに育てた自然栽培の大豆、赤大豆、黒豆を、納豆として仕上げていただいてきました。
私たちが大切に育てた大豆と、長年培われてきた納豆づくりの技術。
その二つが出会うことで、maison KOIWAI の納豆が生まれていました。
受け継がれた技術
納豆は、大豆があれば誰でも同じものをつくれるわけではありません。
大豆の状態を見ながら蒸し加減を調整し、納豆菌を扱い、発酵の状態を見極める。
そこには、長年の経験によって培われた技術があります。
阿部納豆店には、そうした納豆づくりの技術が受け継がれていました。
私たちは、その技術によって、自分たちが育てた大豆が納豆へと姿を変えていくことを、長年にわたり見てきました。
自然栽培の大豆から生まれる納豆

使用しているのは、
**農薬・肥料・堆肥・除草剤を一切使用せずに育てた自然栽培の大豆・赤大豆・黒豆。**

土と向き合い、できるだけ自然の力を生かして育てた大豆です。
それを、納豆づくりにこだわり続けてきた阿部納豆店の技術によって納豆に仕上げる。
この組み合わせだからこそ生まれる味わいが、maison KOIWAI の納豆でした。
その納豆が、最後になります
今回の阿部納豆店の廃業によって、現在の製法による maison KOIWAI の納豆は、9月末で最後となります。
同じ大豆を育てることはできても、同じ技術を持つ人がいなければ、同じ納豆をつくることはできません。
だから今回お届けする納豆は、
**受け継がれてきた技術による、最後の納豆です。**

黄大豆納豆。
赤大豆納豆。
黒豆納豆。
これまでお召し上がりいただいてきた方には、最後の味わいとして。
まだ召し上がったことのない方には、maison KOIWAI の納豆を知っていただく最後の機会として。
2026年9月末まで、心を込めてお届けします。
終わりではなく、その先へ
納豆の販売終了は、私たちにとって大きな転換点です。
これまで、ほぼ納豆を中心にmaison KOIWAIを育ててきました。
だからこそ、この納豆の終了を単なる「商品の販売終了」で終わらせたくはありません。
これまで大豆を育ててきたこと。
土と向き合ってきたこと。
作物を育て、それを食品にして届けてきたこと。
その積み重ねから、次のものづくりが始まります。
現在、自然栽培の大豆からつくる豆乳や、約1万年前から受け継がれてきた古代小麦のエンマー小麦など、新しい商品づくりにも取り組んでいます。
納豆という一つの物語は、ここで一区切りとなります。
けれど、私たちが土を耕し、作物を育て、その恵みを食卓へ届ける仕事は続いていきます。
エンマー小麦。
トマト。
人参。
かぼちゃ。
そして、これから育てていく作物たち。
**maison KOIWAI のものづくりは、ここからまた次の物語へ進んでいきます。**



これまで納豆を選んでくださった皆さまへ。
長い間、本当にありがとうございました。
そして最後の納豆を、ぜひ味わっていただけたら嬉しく思います。
**受け継がれた納豆の最終製造。**
2026年9月末まで。
最後の一粒まで、丁寧にお届けします。
これまで多くの方に届けてきた納豆

maison KOIWAIの納豆は、おかげさまでこれまで多くの方に召し上がっていただく機会に恵まれました。
テレビや雑誌でもご紹介いただき、
2021年にはTBS『教えてもらう前と後』で「最強納豆1位」として取り上げていただいたこともありました。
2026年1月30日 日本テレビ「ニノさん」
2025年10月10日発売 雑誌『VISA』
2021年6月 TBS「教えてもらう前と後」(最強納豆1位)
2021年5月 テレビ朝日「ハナタカ優越館」
そうしたご縁をいただきながら、多くの方に支えられてきました。
納豆は2026年9月末をもちまして販売終了になります
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